学校にはない学びが自然にはある。
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名称 17727:自然と暮らす!ミニ山村留学キャンプ 日程 2018年7月29日~8月3日
場所 福島県東白川郡鮫川村 対象 小学3年生~中学3年生

2018年7月29日~8月3日(5泊6日)の期間に、福島県東白川郡鮫川村で「自然と暮らす!ミニ山村留学キャンプ」を実施しました。提供団体の「NPO法人あぶくまエヌエスネット」より下記の通りキャンプのご報告をいたします。

 

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>>提供団体の詳細

 

1日目

▼集合・移動時の様子

 

集合時は、緊張した様子で不安そうな顔をしていた子どもたちですが、スタッフと話しながら移動していると徐々にリラックスしてきたようでした。電車に乗る頃には、隣の友だちと仲良くおしゃべりをしていました。昼食のお弁当を食べ、トランプやUNOなど持ってきたカードゲームで楽しく約2時間過ごしました。勿来駅に到着後、送迎バスに乗り約50分、森に進んでいく道を走りながら楽しそうにおしゃべりをしていました。

 

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▼午後の様子

 

・開校式
・体験活動プログラム:ウォールクライミング、小川遊び、虫取り、丸太の橋渡りなど
・山村生活体験:動物の世話、夕食作り、薪割り、火おこしなど  

 

キャンプ地に到着後、開校式を行いました。現地での新しいスタッフとも合流し、にぎやかに自己紹介をしました。自分の名前、学年、どこから来たか、キャンプ中にやりたいことを堂々と発表することが出来ました。15時のおやつを食べ、生活の係決め、施設の使い方の説明をした後、いよいよ待ち望んでいた自由時間です。少しの間でしたが、ウォールクライミングや、小川での虫取り、小川にかかっている丸太のビビり橋渡りなど、思い思いの好きな活動を楽しみました。

 

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16時半から生活の仕事(山村生活体験)のドラム缶風呂焚き、夕食づくり(鉄板で焼きそばとフランクフルトの調理)を始め、17時からは犬の散歩、ヤギとニワトリの世話をしました。先ほどの係決めで係になった子がそれぞれ担当しました。初めての体験活動にみんな興味津々で大人の説明をよく聞きながら、それぞれ上手に行うことができました。

 

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▼夕方・夜の様子

 

・夕食(施設提供及び野外料理)
・入浴(シャワー・ドラム缶風呂)・体調チェック
・子ども会議(翌日の当番決め)・1日のふりかえり
・就寝準備・就寝(施設泊)

 

18時から夕食です。メニューは、焼きそばとフランクフルト、畑で採れたじゃがいも、フルーツポンチでした。キャンプらしい食事でみんな大満足でした。夕食後はドラム缶風呂に入浴です。シャワーで体をよく洗い、みんなでお風呂に入りました。にぎやかに楽しいお風呂で身体もぽかぽかになりました。入浴時間の前後で「あしあと手帳」の記入をしました。1日を振り返りながら思い出を絵や文章で記入しました。

 

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20時半まではお部屋でカードゲーム(トランプやUNO)やオセロ、将棋、ジェンガなどで楽しい時間を過ごしました。20時半から子ども会議(翌日の係決め)です。係長が前に出て仕切り、朝の体操、犬散歩、ヤギ・ニワトリの世話、昼ご飯準備(ピザ生地こね)、係長を決めました。その後、明日のスケジュール確認、トイレを済ませ、21時に消灯しました。初めての場所で新しい友だちとのお泊りに興奮したのか、しばらくおしゃべりをしていましたが、30分ほどたつとぐっすりと就寝しました。

 

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2日目

▼朝・午前の様子

 

・起床・身支度
・朝の体操・当番活動(犬の散歩、ヤギ・ニワトリの世話)
・朝食(施設提供)
・荷物整理、勉強・読書
・体験活動プログラム:ウォールクライミング、小川遊び、虫取り、木工作など
・昼食(本格石窯で焼き上げるピザ作り体験)

 

7時に起床し、身支度を整えたあと、朝の体操を係が先導して行いました。よく晴れて気持ちの良い朝で、みんな元気いっぱいです。そのあと、犬の散歩、ヤギ・ニワトリの世話を係の子が行いました。朝食は8時です。炊きたてごはんとお味噌汁、卵焼きとマカロニサラダを残さず美味しくいただきました。朝食後は、勉強タイムです。持ってきた宿題を進めたり、好きな本を読んだりしてゆっくり過ごしました。施設の図鑑で捕まえた虫について調べる子もいました。

 

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9時半から昼食のピザ生地作りを係の子が行いました。小麦粉から生地をこねて丸く整える行程を上手にできました。その後は、10時頃から体験活動フリープログラムです。昨日に引き続き自由にあそびました。小川で生き物捕り、ウォールクライミング、木工作などにチャレンジしました。

 

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11半からピザ生地伸ばしとトッピングをしました。ふわふわの生地を鉄板の上で伸ばし、手作りのピザソースやとれたての作物をトッピングして石窯に運びました。ピザの焼き上げはスタッフが担当しました。自分たちでイチから作った石窯の特製のピザはとってもおいしく、みんな大喜びであっという間に食べ終わりました。

 

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▼午後の様子

 

・体験活動プログラム:ウォールクライミング、小川遊び、虫取り、木工作、ぽんた山のアスレチック遊びなど
・農業体験プログラム:農作業、野菜の収穫など
・山村生活体験:動物の世話、夕食作り、薪割り、火おこしなど

 

昼食の後は、再び体験活動プログラムです。午前中の活動の続きを行う子もいれば、まだやったことのない活動を試す子もいたり、晴天の中帽子をかぶり、楽しく思い思いの活動を行うことができました。

 

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15時からおやつを食べました。仲良くなった友だちとおやつを交換したり、楽しくおしゃべりしながら休憩も兼ねたおやつになりました。その後、夕方の係決めです。係長が仕切りながら、夕ご飯準備、風呂焚き、犬の散歩、ヤギ・ニワトリの世話、お皿洗い、係長をそれぞれ決めました。そのあと、農業体験プログラムのじゃがいも堀りです。軍手、長靴を装備して、スコップで掘られたじゃがいもを土の中から手探りで探しました。みんな気合十分で予想してたより多くのじゃがいもを掘ることができました。

 

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そのあと、16時半からは、1日目と同じく生活の仕事(山村生活体験)が始まります。犬の散歩、ヤギとニワトリの世話、夕食づくり、ドラム缶風呂焚きです。それぞれの係になった子が担当し、仕事をこなしました。また、夕食づくりではかまどで火を起こし、羽釜でご飯炊きをし、大きな鍋でカレーを作りました。

 


 

▼夕方・夜の様子

 

・夕食(施設提供及び野外料理)
・入浴(シャワー・ドラム缶風呂)・体調チェック
・子ども会議(翌日の当番決め)・1日のふりかえり
・就寝準備・就寝(施設泊)

 

夕食は、甘口のカレーライスです。ほとんどの子がおかわりするほどの評判で、大きな鍋に大量にあったカレーがなくなってしまうほどでした。カレーで使ったじゃがいもは、午後の活動で収穫したばかりの採りたてを使いました。自分たちで採った野菜は最高の味でした。その後は、1日目と同じように、ドラム缶風呂に入浴、「あしあと手帳」の記入、歯磨き、寝床の準備を行いました。1日目は戸惑いが少しあった生活の流れも慣れたようで、スタッフが声をかける前に終えている子がたくさんいました。「はじめてキャンプ」の子は最後の夜。日中たくさん遊んだおかげか、21時のおやすみと同時にぐっすりと眠りました。

 

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3日目

▼朝・午前の様子

 

・起床・身支度
・朝食(野外炊飯)・片付け
・朝の体操・当番活動(動物の世話・食事の準備等)
・帰りの支度(着替え・荷物整理・寝袋整理)
・体験活動プログラム:ウォールクライミング、小川遊び、虫取り、工作など

 

7時に起床し、着替えなどの身支度を整えたら朝の体操です。その後、ヤギ・ニワトリの世話、犬散歩、食事配膳の係に分かれてそれぞれ活動します。3日目になると生活の流れもわかってきたのか、迷いなく行動することができました。8時に朝食を食べ、勉強タイムの前に洗濯をします。下着や靴下など乾きやすいものを中心に洗濯をしました。洗濯が終わったら自分たちで丁寧に一つひとつ干しました。また、長期間のキャンプになるので荷物整理も一度行いました。自分の物がしっかりあるか自分たちで確認しました。

 

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10時頃から体験活動プログラムです。今回も自由に好きな活動を選びました。男の子に人気だったのが小川での生き物捕りです。どじょう、カエル、アカハライモリなど様々な水生生物が捕れるたびに大きな声をあげ、楽しそうに活動していました。12時から昼食です。炊き込みご飯をたくさんおかわりして、次の活動に向けて元気を充電しました。

 

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▼昼・午後の様子

 

・チームワークトレーニング:プロジェクトアドベンチャー
・体験活動プログラム:ウォールクライミング、小川遊び、虫取り、ぽんた山基地作り、工作など
・山村生活体験:動物の世話、夕食作り、薪割り、火おこしなど

 

午後から前半のキャンプの子が帰り、キャンプ全体の人数が半分に減りました。その中で、残りの4日間元気に過ごすためにチームワークを高めるために、プロジェクトアドベンチャーというプログラムを実施しました。様々なミッションをみんなで協力してクリアするプログラムです。参加するメンバーがお互いに思い合っていないと上手くできませんが、ほとんどのプログラムでクリアすることができ、今まで以上にさらにお互いの仲をよくすることができました。

 

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その後、山村生活体験です。それぞれの係になった人がしっかりと仕事をこなしていきます。3日目の夕方になると、どの仕事もみんなスタッフの指示がなくても動くことができるようになりました。

 


 

▼夕方・夜の様子

 

・夕食(施設提供及び野外料理)
・入浴(シャワー・ドラム缶風呂)・体調チェック
・子ども会議(翌日の当番決め)・1日のふりかえり
・就寝準備・就寝(施設泊)

 

18時から夕食を食べ、いつも通りドラム缶風呂に入浴です。今日はゆっくりと長い時間お風呂につかり、キャンプの疲れをいやしました。薪で焚いたお風呂はなかなか冷めにくく、子どもたちからは大好評です。その後、翌日の予定を確認し、21時に就寝です。明日の午後から合流する子がいることもしっかりと伝え、先輩としてしっかりと活動することをみんな約束しました。

 

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4日目

▼朝・午前の様子

 

・起床・身支度
・朝の体操・当番活動(動物の世話・食事の準備等)
・朝食(施設提供)
・荷物整理、勉強・読書
・体験活動プログラム:ウォールクライミング、小川遊び、虫取り、ぽんた山基地作り、工作など
・昼食(手打ちうどん作り体験)

 

いつも通り7時に起床し、着替えをすませ、朝の体操、ヤギ・ニワトリの世話、犬の散歩、食事配膳の係のそれぞれの活動をしました。8時に朝食を食べ、勉強タイムに入ります。さすがにキャンプ4日目となると明らかに疲れが見える子もちらほら。普段よりも口数が少なかったり、ぼーっとしたりしている子もいますが、体調を崩す子はいませんでした。勉強が終わると、手打ちうどん作り体験です。

 

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粉の状態から水を混ぜしっかりと練りこみ、ある程度、形になったらビニールに包んで踏みます。普段、やらない体験にみんな新鮮な目つきでスタッフの話をよく聞きながらうどん生地をこねました。その後、1時間ほど寝かせて発酵させた後、生地を伸ばして切る作業です。大きな麺棒で力を込めてしっかりと伸ばします。生地をたたんで包丁で丁寧に同じ太さになるよう切りました。少し太く切ってしまった子もいましたが、コシのあるおいしい手打ちうどんが出来上がり、あっという間に食べ終わってしまいました。

 

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▼昼・午後の様子

 

・体験活動プログラム:ウォールクライミング、小川遊び、虫取り、ぽんた山基地作り、工作など
・山村生活体験:動物の世話、夕食作り、薪割り、火おこしなど

 

昼食後は、疲れが見えている子もいたので、お昼寝タイムをとりました。少しの時間でもお休みすると、すっかり元気になりました。お昼寝の後は体験活動プログラムです。ウォールクライミングや、昨日に実施したプロジェクトアドベンチャーなどを午後の活動で楽しみました。綱渡りやジャイアントシーソーなど、みんなで協力してクリアするゲームをおやつの時間までいっぱいに楽しみました。

 

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おやつの時間になると後半のキャンプの子たちと合流です。おやつの時からすでにおしゃべりをし、すぐに仲良くなることができました。その後の山村生活体験では、どうやって活動するのかを新しく来た子どもたちに、優しく教えたりしながら活動し、先輩としての意識がしっかりとできていました。夕食づくりでは、かまどでの火の起こし方を教えたり、ヤギ・ニワトリの世話ではエサのやり方やヤギの名前を教えたりと、みんなで生活するために必要なことを自然と学ぶことが出来てきたようです。

 

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▼夕方・夜の様子

 

・夕食(施設提供及び野外炊飯)
・入浴(ドラム缶風呂)
・体調チェック
・子ども会議(翌日の当番決め)

 

18時から夕食です。畑で採れたじゃがいもを使った肉じゃが丼です。キャンプらしい食事でみんな大満足でした。夕食後は、ドラム缶風呂に入浴です。シャワーで体をよく洗い、みんなでお風呂に入りました。にぎやかに楽しいお風呂で身体もぽかぽかになりました。

 

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入浴時間の前後で「あしあと手帳」の記入をしました。1日を振り返りながら思い出を絵や文章で記入しました。20時半まではお部屋でカードゲーム(トランプやUNO)やオセロ、将棋、ジェンガなどで楽しい時間を過ごしました。20時半から子ども会議(翌日の係決め)です。係長が前に出て仕切り、朝の体操、犬散歩、ヤギ・ニワトリの世話、昼ご飯準備(流しそうめん)、係長を決めました。その後明日のスケジュール確認、トイレを済ませ、21時に消灯しました。初めての場所で新しい友だちとのお泊りに興奮したのか、しばらくおしゃべりをしていましたが、30分ほど経つとぐっすりと就寝しました。

 

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5日目

▼朝・午前の様子

 

・起床・身支度
・朝の体操・当番活動(動物の世話・食事の準備等)
・朝食(施設提供)
・荷物整理、勉強・読書
・野外生活講習(予習編):生きるために必要な3つのこと講習など
・体験活動プログラム:ウォールクライミング、小川遊び、虫取り、工作、プロジェクトアドベンチャーなど
・昼食(流しそうめん)
 

7時に起床し、身支度を整えたあと、朝の体操を係が先導して行いました。よく晴れて日差しの強い朝でしたが、みんな元気いっぱいです。そのあと、犬散歩、ヤギ・ニワトリの世話、朝ごはん配膳を係の子が行いました。朝食は8時です。炊きたてごはんとお味噌汁、卵焼きとサラダを残さず美味しくいただきました。朝食後は勉強タイムです。持ってきた宿題を進めたり、好きな本を読んだりしてゆっくり過ごしました。

 

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9時半から午後のテント泊に向けての気持ちの準備として、「生きるために必要な3つのこと」についての講習や、サバイバルで必要なことを学びました。クイズ形式で楽しみながらみんなひとつひとつ丁寧に勉強しました。昼食までは自由に体験活動プログラムです。小川で生き物捕り、ウォールクライミング、工作、バスケ、ビビり橋渡りなど各々好きなことにチャレンジしました。

 

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10時半からは、昼食準備係の子は流しそうめんの準備です。本物の竹を2つに切り、節の部分をハンマーで叩いてそうめんが流れるようにならしました。みんな真剣な表情で丁寧に仕事をこなしました。12時からはいよいよ流しそうめんです。本物の竹の上を流れてくるそうめんはもちろんのこと、トマトやミカン、ソーセージなども流れ、子どもたちはみんな大喜びで楽しみながらおなか一杯になりました。

 

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▼昼・午後の様子

 

・野外生活講習(実践編):テント設営、寝床・トイレ・炊事場づくり
・山村生活体験:動物の世話
・本格アウトドア夕食作り(薪割り、火おこし、空き缶ご飯など)

 

午後は、本キャンプのメインプログラムの「ぽんた山」(裏山)でのテント泊に向けての準備です。必要なものを持ち、ぽんた山のキャンプエリアまで登り、男子と女子に分かれテント設営をしました。テントを立てるのが初めての子もいましたが、スタッフからの説明を真面目に聞き、みんなで協力して立派なテントを立てることができました。その後テントの近くにトイレ作りです。こちらも自分たちの生活に必要な設備のため、みんなで協力してスコップで穴を掘りました。

 

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夕食を作るための炊事場も作ったら準備完了です。一度、山を下りおやつにしました。近くのこと交換をしたりしながら、楽しくおしゃべりをして仲を深めました。おやつを食べ終わり、今日の夕方と明日の係を決めたあとは、いよいよ山に登る時間です。必要な荷物を自分で準備し、自分用の寝袋をもってみんなでキャンプ地まで上がりました。

 

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夕食は、空き缶で炊くごはんとけんちん汁です。空き缶ご飯は一人一缶、自分でお米と水を入れしっかりとふたをしました。また、夕食準備係の子は、薪を割ったり、かまどで作るけんちん汁のための燃えやすい材料になる松ぼっくりを拾ってきたりとみんなのご飯のために頑張りました。他の子どもたちは山の中のアスレチックで遊んだり、山の中で鬼ごっこをしたりと汗だくになるまで遊びました。

 

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▼夕方・夜の様子

 

・夕食(野外料理)
・体調チェック
・就寝準備・就寝(テント泊)

 

夕食ができたら、ブルーシートの上にみんな準備し、ひとつの輪になって食事をしました。空き缶ご飯もけんちん汁もサバイバルならではの味で、おかわりが続出しました。また普段の食卓と違う風景で食べるご飯は一味違うのか、みんなで仲良くおしゃべりしながら食事を楽しみました。

 

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歯磨きをして、寝る準備を整えます。テントで寝たい子はテントで寝袋に入り、星を見ながら寝たいと希望があった子はブルーシートの上に寝袋で寝る野宿スタイルにしました。20時ごろになると辺りもしっかりと暗くなり満点の星空がぽんた山を覆いました。たくさんの夏の星座や天の川など、普段、家では見ることが出来ない星空にみんな大興奮です。流れ星を見ては大盛り上がりでした。

 

普段と違う寝床にみんな興奮したのかなかなか寝付けませんでしたが、22時ごろになると静かにおやすみになりました。

 

6日目

▼朝・午前の様子

 

・起床・身支度
・朝食(野外炊飯)・片付け
・朝の当番活動(動物の世話等)
・帰りの支度(シャワー・着替え・荷物整理・寝袋整理・清掃活動)

 

5時頃、朝日の光で普段の時間よりもみんな早く起床しました。肌寒かったので、起床してすぐにかまどに火を起こし、暖をとりながら朝食の準備をしました。朝食は、かまどご飯とお味噌汁、きゅうりの漬物です。6時半頃になり、蝉の鳴き声を聞きながら、おいしく朝食をいただきました。その後、寝袋、炊事場をみんなで協力して片づけて下山しました。

 

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朝の係活動のヤギ・ニワトリの世話、犬散歩をしっかりとこなしたら、帰りの荷物整理です。しっかりと自分たちで自分たちの荷物を詰め、帰る準備を進めます。その後、シャワーを浴び、着替えをして、お世話になった田舎体験の家の掃除をします。宿泊部屋、広間、軒下、トイレ、玄関を丁寧にみんなで協力して掃除していきます。ぽんた山での宿泊で疲れがあったのか、みんな休憩をしながらゆっくりと一つひとつ仕事をこなしていきました。

 

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▼昼・午後の様子

 

・昼食(施設提供)
・閉校式
・移動・解散

 

12時からは最後の昼食でエビピラフをいただきました。キャンプでの最後のご飯にみんなおかわりをたくさんしました。その後、預かっていたもの(はし、コップなど)の返却と、「まさか!の時の生き残り塾」の本の贈呈です。今回実践した空き缶ご飯など、実践的なサバイバル術にみんな興味津々でした。

 

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その後、13時過ぎにに送迎バスで移動し、勿来駅発の特急電車に乗り込みました。帰りの車内は疲れがあったのか、みんなぐっすりと眠っていました。17時には全員無事に東京駅に到着し、笑顔で解散をしました。

 

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