学校にはない学びが自然にはある。
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名称 17714:北海道新幹線で行く!馬と旅する北海道・牧場キャンプ 日程 2017年8月1日~7日
場所 北海道亀田郡七飯町 対象 小学3年生~中学3年生

2017年8月1日~8月7日(6泊7日)の期間に、北海道亀田郡七飯町で「北海道新幹線で行く!馬と旅する北海道・牧場キャンプ~ホーストレッキングや飼育体験など」を実施しました。提供団体の「パド・ミュゼ(どさんこミュゼ株式会社)」より下記の通りキャンプのご報告をいたします。

 

>>本キャンプの募集ページ

>>提供団体の詳細

 

1日目

▼集合・移動時の様子

 

今日、いよいよ北海道に旅立ちます。今回の参加者は何度も来ている子どもが半分、初めて牧場に来る子どもが半分でした。久しぶりの再会を喜び、新しい出会いにワクワクしていました。新幹線に乗ったらすでに仲良くなりはじめており、慣れている子が牧場の様子を教えてあげていたり、他のコースに行ったことがある子が他のキャンプの様子を教えてくれたり。すごく会話が弾んだまま北海道に到着しました。

 

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▼午後の様子

 

・宿泊施設へ移動
・牧場内散策

 

牧場についたらまずは、牧場散策です。泊まるところに荷物をおいて散策に出かけます。個々の牧場は日々いろいろな変化があるので始めてきた子も、久しぶりに来た子もいろいろな発見がありました。新しい建物が立っていたり、動物のいる場所が変わっていたりと。今回キャンプ中に使う場所を見てみんなでキャンプのイメージを膨らませました。

 

みんなに今回のキャンプでやってみたいことを聞くと、「馬と一緒に旅に行くこと」「馬と一緒に過ごすこと」が楽しみなようで、明日からの活動をすごく楽しみにしているようでした。明日からは自分たちの担当の馬と出会い、お世話も始まります。しっかりと責任を持ってお世話できるようになって欲しいです。キャンプの鉄則は、「相手のことを考える」です。これは、人間同士でも、対動物でも変わりません。相手が今どんな気持ちなのか、嫌なことは何なのか、やってほしいことは何なのか。いつも相手を思いやる気持ちで過ごしてほしいなと思います。

 

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▼夕方・夜の様子

 

・入浴
・夕食(施設提供)
・ミーティング・翌日のスケジュール確認

 

今日は、温泉施設が施設設備点検日なので、宿泊施設での入浴となりました。そこから牧場での初めての人間の食事です。北海道で取れる物や牧場で取れるものをふんだんに使ったご飯を美味しくいただきました。そこからは明日の詳しい予定やキャンプ中の詳しいスケジュールを確認して就寝します。明日から本格的に動物との暮らしが始まります。動物が普段過ごしている自然のリズムに早く慣れてここの牧場での生活を楽しんでもらいたいです。

 

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2日目

▼朝・午前の様子

 

・起床、身支度 
・動物の朝ごはん 
・朝食(施設提供) 
・馬とのプログラム(担当馬の割り振り決め、馬との関わり方の基礎基本を学ぶ) 
・動物の昼ごはん

 

今日から本格的に馬との活動がスタートです。朝は、まず馬の朝ごはんから始まります。今回は、厩舎にいる馬のお世話をみんなで担当します。それぞれの馬によって餌の量がしっかり決まっているので、きっちりと計って餌をあげます。少しずつ慣れていってほしいですね。馬の朝ごはんをあげたら人間の朝ごはんです。1日しっかりと活動できるようにいっぱい食べました。9時からは、馬の部屋掃除です。馬の部屋は馬の糞で汚れています。馬が快適に過ごせるようにきれいな部屋を保ちます。馬の部屋掃除1つでも、その馬の様子や健康状態などがわかります。

 

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部屋掃除の後は、いよいよ担当馬決めです。今回のキャンプで自分のパートナーとなる馬を決めます。2つのグループに分かれて、今後は進めていきます。今日はまず馬と仲良くなるところから、馬装の仕方、一緒に散歩をしていきました。しっかり仲良くなることで馬に乗せてもらうことができます。最初は、馬の力強さや大きさに少し怖がっていたみんなも少しずつですが、自身を持って馬と一緒に歩いたり、乗ったりすることが出来るようになりました。明日からも馬との関係性を作っていきます。部屋に返す前のお手入れが終わったら馬にお昼ごはんをあげます。

 

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▼昼・午後の様子

 

・昼食(施設提供) 
・5日目のキャンプ地の調査・整備
・動物の夜ごはん

 

今日のお昼ごはんは、お蕎麦とそうめん!お腹いっぱい食べました。午後からは馬キャンプの場所を探しに行きつつ、場所の整備をします。今回作るのは、馬を放す放牧地と自分たちのトイレです。馬はキャンプ中、放牧地を作って管理します。放牧地がうまく作れないと夜に逃げ出してしまったり、ストレスを与えてしまったりします。ある程度の広さを持った、馬たちが快適に過ごせる空間を作っていきます。トイレは外です。キャンプ中に意外と人間のストレスになるのがトイレ問題です。「外でもトイレを快適に!」をテーマに作っていきます。

 

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ずっと作業を続けていると疲れもたまり、集中力も落ちてくるので15時に焚き火マシュマロタイムをはさみながら作業を進めていきます。今日は、放牧地を半分ぐらい作り、トイレも穴堀までは、完了しました。明日からも続きを作っていきます。作業の後は、動物の部屋掃除です。午前中で慣れたのかテキパキと進めていきます。この調子で残りの日も部屋掃除を頑張って欲しいです。

 


 

▼夕方・夜の様子

 

・入浴
・夕食(施設提供)
・ミーティング
・翌日のスケジュール確認

 

今日の入浴は、流山温泉に入ります。ゆったりと温泉に浸かって、一日の疲れを癒やします。今日からはずっとこの温泉に入ります。夕食は、地元の人がくれた食材を美味しく頂きました。明日からは、1人で馬に乗ります。乗せてくれる馬のことを考えて一方的な押しつけにならないように、みんなで練習します。いっぱい馬との時間を作って、馬との信頼関係をしっかりと作っていきたいですね。

 

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3日目

▼朝・午前の様子

 

・起床、身支度
・動物の朝ごはん
・朝食(施設提供)
・馬とのプログラム(馬のお手入れ、馬の健康チェック、引き馬、一人で乗馬)
・動物の昼ごはん

 

今日も1日の始まりは、馬の朝ごはんから。テキパキと準備を進め、食事をあげていきます。このキャンプは、自由時間を多めに設定しています。子どもたちは、その隙間の時間をできるだけ遊び尽くそうと、朝ごはん前でもトランポリンで遊んだり、犬のお散歩をしたり、牧場にあるものを使ってギリギリまで遊びます。人間の朝ごはんの後は、今日も乗馬です。

 

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今日からは一人で乗ります。しっかりとお手入れをして、馬装をしたらレッスンスタート!今日のレッスンでは、基本動作をみんなで練習しました。馬に自分の意志を伝えるためには、どうしたらいいのか。進む、曲がる、止まる。色々と指示を出さなければいけません。手綱を操り、馬に自分の意志を伝えていきます。馬に1人で乗っている間は、馬とのコミュニケーションの時間です。自分の意志が伝わらない時は、色々な方法を試して馬に歩いてもらいます。今日1日のレッスンでみんな基本の部分は、できるようになってきました。少しずつで良いので上達していきましょう!終わったら馬のお昼ごはんです。

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▼昼・午後の様子

 

・昼食(施設提供)
・5日目のキャンプ地の調査・整備
・動物の夜ごはん

 

午後は、昨日の続きでキャンプ地の整備に行きます。自分たちの快適空間が出来るように工夫して作っていきます。もちろん、馬が快適に過ごせるようにすることも大切です。馬の放牧地は、準分な広さをもつ立派なものができました。トイレもただの穴ではなく、おがくずを中に入れてバイオトイレ風にしたり、足の踏み板やトイレットペーパーホルダーも付け加えたりしていきます。トイレの残りの作業は、ブルーシートで周りを囲うだけとなりました。

 

もちろん、15時のおやつタイムもありますよ。みんな外はさくっと、中はとろとろのマシュマロを焼けるようになってきました。作業もそうですが、休憩時間も真剣に取り組んで上達してます。今日はキリの良いところで作業を終え、動物の部屋掃除と夜ご飯をあげに厩舎に戻りました。周りと協力しながら、周りの様子を見ながら、どんどん部屋掃除や餌やりを進められるようになっていっています。細かい所にも気付ける様になっていました。

 

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▼夕方・夜の様子

 

・入浴
・夕食(施設提供)
・ミーティング
・翌日のスケジュール確認

 

今日も流山温泉で入浴です。一日の疲れを癒やします。みんないつも元気に活動していますが、ずっと外にいるので疲れも溜まっています。温泉は、みんなのリフレッシュの時間になっているようです。お風呂上がりも夕食までは思い思いの時間を過ごします。子どもたちも牧場の暮らしに慣れ、色々やりたいことも増えてきているので、私達スタッフも出来る限りそれが実行できるようにサポートをしています。今まで散歩したことのない犬の散歩にも挑戦していました。夕食の後は明日の予定を確認して就寝です。

 

4日目

▼朝・午前の様子

 

・起床、身支度
・動物の朝ごはん
・朝食(施設提供)
・馬とのプログラム(馬のお手入れ、馬の健康チェック、一人で乗馬、馬場でレッスン)
・動物の昼ごはん

 

朝はいつもどおりです。毎日のルーティンをしっかりこなすことで、牧場の暮らしに体が馴染んでいきます。ほとんど大人を頼ることなくどんどん進めていきます。人間の朝ごはんを食べ、今日も馬に乗ります。お手入れ、馬装をしっかりと終えたらレッスンです。

 

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今日は、丸馬場でのレッスンだけではなく、角馬場でのレッスンも行います。この角馬場で乗るのが結構難しいです。丸馬場には、周りに柵があって馬が外に逃げないようになっています。しかし、角馬場には柵がありません。柵に頼らず、自分の馬とのコミュニケーションの力で馬を操っていきます。最初は、うまく曲がれなかったり、勝手に止まったり、角馬場から出たりとみんな苦戦していましたが、乗っているうちに様々なことに気づきます。

 

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「ここで毎回外に逃げようとするな」「この場所だといつもうまく曲がれない」など馬の様子をしっかりと考えています。これは乗っている人だけではなく、周りで見ていても一緒です。「自分が乗る時は、あそこに気をつけよう」などといった考えを持ってレッスンに臨みます。だいぶ自由に馬と一緒に歩けるようになりました。いよいよ明日は、ホーストレッキングです。もっと広く、柵のないところに行きます。果たして、どのような旅になるのか楽しみです。

 

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▼昼・午後の様子

 

・昼食(施設提供)
・キャンプ地へ馬で荷物を運搬
・動物の夜ごはん 

 

午後は、キャンプに使う道具を馬に運んでもらいました。今回、協力してくれたのは、ばん馬のキララちゃん。普段は、牧場で馬車を引いているとても力のある馬です。みんなで馬車に乗り込み、荷物を取りに行きます。キャンプで使う寝袋、テント、調理道具などを馬車に積み込みます。前にみんなで話した時は、「人間が3往復ぐらいすれば大丈夫じゃない?」などと言っていましたが、馬の力は別格でした。キャンプ道具に加えて子どもが9人乗っても軽々と馬車を引いていってくれます。

 

キララちゃんのお陰で、1回で荷物を運び切ることができました。最後にキララちゃんのお手入れをし、感謝を伝えます。みんなの口から自然と「ありがとう」の言葉が出てきていることは相手を思いやる気持ちの現われだと思いました。その後は、いつもの馬の部屋掃除と夜ご飯です。自分たちの担当馬だけではなく、厩舎に居る他のどさんこ馬や大きな馬の掃除も「やりたい!」と言って手伝ってくれました。

 

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▼夕方・夜の様子

 

・入浴
・夕食(施設提供)
・ミーティング
・翌日のスケジュール確認
 

流山温泉に入浴です。そこからは、人間の夜ご飯を食べ、みんなでキャンプの相談をします。キャンプの時に人間が暮らすために必要なもの、馬が暮らすために必要なものをここまでのみんなの経験から話し合って決めていきます。みんなは、馬の暮らしだけではなく、自分たちの暮らしも考えることも必要です。外で生活するための道具を話し合って出来る限り今日のうちに用意してから就寝します。

 

5日目

▼朝・午前の様子

 

・起床、身支度
・動物の朝ごはん
・朝食(施設提供)
・馬と旅に出かける準備(身支度)
・ホーストレッキング
・キャンプ地の設営 
・動物の昼ごはん

 

今日は、ホーストレッキングの日です。とは言っても朝は、普段通り馬の朝ごはんをあげ、人間が朝ごはんを食べ、馬の部屋掃除をします。ここまでの一連の流れはすっかりみんなに染み付いているようです。いよいよトレッキングに出発します。

 

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普段は、みんな歩いて移動していた森の中の道を馬に乗って歩いていきます。森の中は、馬の好きな草もいっぱいあります。もちろん、馬は食べようとするので、それをやめてもらうように伝えなければいけません。最初は、かなり苦戦していました。馬はみんな頭を下げ草に夢中になってしまい、みんなの体が前のめりになってしまったり、手綱を伸ばしてしまったり。それでも諦めません。馬は、人間の感情にすごく敏感です。乗っている人間が少しでも「無理だ」と思ってしまうと馬も好き勝手動くようになります。自分の意志を伝え続け、馬に道草をされないように、みんな森の中をトレッキングして帰ってくることができました。

 

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最後は、いつもより念入りにお手入れをします。少し汗ばんだ馬の体を念入りにブラッシングしたり、たてがみを編んだり、水を飲ませてあげたり。これらの行動も子どもたちが大人に聞くことなく自分たちで動いていました。また一段と馬との信頼関係が深まったような気がします。

 


 

▼昼・午後の様子

 

・昼食(施設提供)
・野菜の収穫体験
・夕食づくり

 

お昼ごはんを食べて、キャンプに出発です。キャンプ地に着いたら、まずは、今日の夜ご飯に使う野菜を畑に取りに行きます。野菜も地面に根を張って元気に生きています。その野菜を傷つけない収穫の仕方を教えてもらい、今日使うじゃがいも、にんじん、ピーマン、きゅうり、トマトを収穫します。収穫のあとはキャンプ地に戻ろう!としましたが、、、途中に桑の実を発見し少しの間おやつタイムです。甘かったり酸っぱかったりする桑の実を堪能しました。

 

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晩ごはんづくりの前にみんなの暮らす場所を作ります。テントを協力して張って、準備は大丈夫です。明るいうち暮らしの準備を進めていきます。そこから夜ご飯づくりです。今日の夜ご飯はカレーです。みんなで野菜を切ったり、煮込んだり。切った後の葉っぱや芯も馬が食べてくれるので残しておきます。ご飯も炊飯器ではなく、お釜で炊きます。水加減や火の加減に注意しながら炊き上げます。完成したら早速いただきます!普段よりもいっぱい食べていましたよ。最後にデザートに「食べてね!」と貰ったスイカも食べて、一旦お風呂に行きます。ちなみにスイカの皮も馬は食べますよ。

 

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▼夕方・夜の様子

 

・入浴
・夕食(野外調理)
・ミーティング
・翌日のスケジュール確認

 

今日も温泉に入りに行きます。ほとんど貸し切り状態で、いつもより長く入っていたような気がします。入浴後は、桑の実をつまみつつ、キャンプ地に戻り、焚き火でマシュマロを焼きます。明かりがなくても、みんな自分の感覚を頼りに美味しく焼き上げます。外が真っ暗になったら寝ます。特に時間は定めず、眠くなったら寝ます。明日も目が覚めたら起きることにしました。

 

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6日目

▼朝・午前の様子

 

・起床、身支度
・動物の朝ごはん
・朝食づくり
・朝食(野外料理)
・キャンプの片付けと撤収
・動物の昼ごはん

 

朝は、鳥の声や馬の声がして6時頃からみんな起き始めました。起きてからは馬の様子を見に行ったり、朝ごはんを作るための火をおこしたりと、それぞれが自由に、役割を果たしながら活動します。もちろん、人間の朝ごはんの前に馬の朝ごはんをあげました。今日の人間の朝ごはんは、パンケーキです。1人一枚焼くのに挑戦します。うまく焼けたかな?

 

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朝ごはんを食べ、おやつも食べたらキャンプ地の片付けをします。テントを畳み、寝袋をしまって使ったところを元の状態に戻します。もちろん、トイレもしっかりと埋めて元の状態に戻します。しっかりと片付けが終わったらキャンプ地周辺で遊び、再び桑の実を食べたら馬のお昼ごはんをあげに厩舎に戻ります。

 

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その後は、人間のお昼ごはんですが、朝ごはんの時間が少し遅れてしまったので、お昼までにあまりお腹が減っていない子もいましたが、それもキャンプの醍醐味です。ゆったりまったりと午前の時間を過ごしました。今日の午後が最後の牧場を満喫できる時間です。それぞれのやりたいことを考える時間にもなりました。

 


 

▼昼・午後の様子

 

・昼食(施設提供)
・馬とのプログラム(自分の担当馬の最後のお手入れ:全身洗い、部屋掃除など)
・おやつづくり
・動物の夜ごはん

 

午後は、お昼ごはんを食べて、牧場の活動を満喫する最後の時間となりました。みんなに聞いてみたところ、「もっと馬に乗って上手になりたい!」という声と「みんなで最後に食べるおやつを作りたい!」というチームに別れました。最初は、みんな馬と過ごすかなと思っていましたが、それぞれが自分の意見を持って行動することはとても大切です。2チームに別れて活動を進めていきます。

 

馬チームは、最後のレッスンです。今までのレッスンではやらなかった馬の速歩(はやあし)、駈歩(かけあし)を体験しました。いつもとは、ぜんぜん違う馬の動きについていくのがやっとな子もいましたが、最後まで馬との時間を満喫しました。

 

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おやつ作りチームは材料を用意してもらい、調理開始です。おやつの内容もお世話になった牧場のスタッフに「何食べたい?」などと確認しながらメニューを決めていました。自分たちで作り方を調べながら作っていきます。このおやつは夜ご飯の後にみんなで食べます。それぞれの活動が終わったら馬の部屋掃除と、馬の夜ご飯です。

 

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▼夕方・夜の様子

 

・入浴
・夕食(施設提供)
・ミーティング
・翌日のスケジュール確認

 

今日は、最後の温泉、最後の夜ご飯です。温泉は、普段よりもゆったり浸かり、この1週間の疲れを取ります。夕食は、牧場の畑の野菜をふんだんに使ったメニューでした。今回のキャンプでじゃがいも嫌いの子が食べられるようになったり、まるかじりのピーマンの美味しさを知った子がいたりと、「食べる」という部分での成長も見えました。

 

食後は、おやつチームが作ったフルーツゼリーも食べましたよ。牧場のスタッフみんなにもおすそ分けしました。夕食後は荷物の整理です。やはり、1週間の荷物は量が多く、片付けるのも大変です。もちろん、毎日しっかりと整理している子もいましたよ。明日、東京駅に遅れずにに帰るためにしっかりと荷物をまとめます。

 

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7日目

▼朝・午前の様子

 

・起床、身支度
・動物の朝ごはん
・朝食(施設提供)
・最後の馬とのふれあい

 

最終日でも普段と同じように過ごします。朝の馬の朝ごはんをしっかりとあげます。帰る日でも馬たちは変わらず暮らしているので、最後までしっかりと責任を持ってお世話します。そこからも基本的には同じです。人間の朝ごはんを食べ、動物の部屋掃除もいつも通りやります。今日は、最後に馬たちを広いところに放牧してきました。

 

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意外と別れはそっけないものです。馬は、個体認識をしないので、午後には、みんなのことを忘れているでしょう。しかし、そこが馬の良いところです。人に関係なく、馬のことを考えて行動し、コミュニケーションを取る人には、必ず良い反応を返してくれます。また、北海道に来て新鮮な状態で、馬との活動を楽しんでほしいです。

 

 

締めくくりに人間の部屋掃除です。使ったところをきれいにします。そして、牧場を出発します。牧場内のバス停まで、今まで一緒に活動してきた動物や人に別れを告げて北海道から東京に戻ります。いつでも牧場は動物が暮らし、その動物と一緒に人間が暮らしています。いつでも帰ってきてくださいね。

 


 

▼移動時・解散の様子

 

バスに乗って牧場を出発します。バスに乗った途端にほとんどの子が寝ていました。1週間で疲れも溜まっていたようで、ゆっくり揺られながら「新函館北斗」駅に向かいます。帰りの新幹線はみんなで楽しく話しつつ、牧場の思い出を振り返りながら帰ってきました。新幹線でも後半になってくるとウトウトして寝る子がチラホラと。やはり、普段と違う場所で普段と違う暮らしをしていたので疲れもあったでしょう。帰ったらゆっくりと休んでくださいね。

 

東京駅に新幹線が到着し、降りるとそこは灼熱の東京。北海道は出たときに25度ぐらいだったのに東京は35度。湿気もあるので立っているだけで汗が出ます。最後に初日の集合場所でみんなと解散し、今回のキャンプは、終了しました。

 

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